刈谷造園業組合
創立50周年
刈谷造園業組合は、50年間築いてきた伝統を大切にしながら、
時代の流れに沿った新しい風をとり入れ、地域の皆様の頼りになる、
必要とされる組織を目指して、「魅力あふれるまちづくり」に
貢献していきたいと存じます。
刈谷造園業組合
創立50周年
刈谷造園業組合は、50年間築いてきた伝統を大切にしながら、
時代の流れに沿った新しい風をとり入れ、地域の皆様の頼りになる、
必要とされる組織を目指して、「魅力あふれるまちづくり」に
貢献していきたいと存じます。
刈谷造園業組合
創立 50 周年を迎えて


刈谷造園業組合
創立 50 周年を祝して
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刈谷造園業組合
50 年のあゆみ

1972
昭和47年4月発足
平野造園の平野豊平氏が中心となり、刈谷造園業組合が発足した。
ところが、初代組合長 平野豊平氏がその年の昭和47年11月に急逝したため、当時発足のメンバーだった近藤造園 近藤貞夫氏が昭和47年11月に二代目組合長に就任した。
刈谷造園業組合発足当時の造園業界は、戦後の日本の中で急速に発展しており、特に高度経済成長期の昭和25年から昭和45年頃には、都市化の進展に伴い、公共施設の整備や住宅地の開発が急速に進んでいた。その需要に応えるため、多くの造園業者が設立され、地域の緑化や庭園の設計・施工に携わってきた。
そのような時代背景のなか、昭和 47 年、技術の 向上や情報の共有を目的として刈谷市内の造園業 者 9 社が集まり、刈谷造園業組合は結成された。
偶然にも、前年の昭和46年は、刈谷市が緑化推進都市宣言を議決し、市民の緑化意識を高めるため、地域の緑化活動を推進する動きが始まった年でもあった。
刈谷造園業組合は、市民への緑化に関する要望に応え、公園整備、街路樹整備を行い、街の景観を美しくすると共に、緑あふれる豊かな暮らしを提供し、様々な社会貢献活動を通じて、地域に愛される組織づくりに取り組んできた。
仕入れのために各社が稲沢市や西尾市まで足を運び、クロマツ、イヌマキ、モミジ、サツキ、ツツジ、サクラなどの植木を中心に販売。
植物の育て方や庭づくりのコツなど、組合員が専門的なアドバイスをすることで初心者でも気軽に楽しんでもらえるよう工夫をしていた。


内容は座学や実技を含め、マツやクスノキなど、木の種類ごとの剪定方法や、剪定鋏の使い方、脚立の安全な使用方法など、造園に関連する内容を主にレクチャーしていた。
正月には、当時の人気企画であった門松の作り方レッスンも開催。

同校は刈谷市内で最も緑の豊かな学校であり、校内にはマツやクスノキ、モミジなどの大きな樹木が約二百本植えられていた。年々増えていく木々の手入れに悩み始めた管理者からの依頼を受け、集まった当時の庭師はその多くが同校の卒業生であり、50年前に自身が植えたマツなどの手入れを行った。
以降30年間この活動は続き、地域に貢献し続けて来た。

昭和58年には記念事業で野田公園へ記念碑を寄贈。近藤貞夫は市民の皆様に、少しでも緑への関心をもってもらいたいと『市民一人一人でつくろう、緑の町づくりは、一本の木から』をスローガンに、活動してきたと述べている。
記念碑は、手を繋ぐように中心の六方石と周囲の花こう岩がそれぞれ結ばれており、『手をつないで緑化を推進しようという願いを抽象的に表現した』とある。
一人一人が手を取り合い、これからの刈谷の造園業の未来に願いを込めて、石碑を寄贈した。現在もこの石碑は野田公園にあり、公園に訪れる人々を暖かく迎えている。


当時市長だった角岡与氏と朝日小学校の児童らが参加し、キンモクセイを植樹した。その木は今でも子どもたちの成長を見守り続けている。植栽活動は地域住民が協力して行うことが多かったため、住民同士の交流が深まるだけでなく、子どもたちにとっても自然や環境の大切さを学ぶ貴重な機会となり、実際に植物を植えることで、環境保護の意識を高めていた。

みどりの相談コーナーを設置
国際友好協会総会 出席

8月
年に一度、定期的に開催し、造園作業に関する安全(脚立や、クレーンなどの機械を使用する作業など、安全に気を付けるポイント等)について学んだ。
各グループが意見発表を行い、全体で意見の交換、共有することで、会社の枠を超えて組合全体で安全に対する意識の向上が見られた。


西三河地域育樹祭に参加
8月
8月
8月
8月
清掃ボランティアに参加
刈谷警察から交通安全活動の推進に貢献したとのことで組合に感謝状が贈られ、刈谷ホームニュースには組合の活動を広く知ってもらうために広告が掲載された。


以前は直径20cm未満の木を伐倒する場合と、それ以上の木を伐倒する場合で異なる教育内容が求められていたが、直径による区分が廃止され、より詳細な安全対策や操作方法が教えられるようになった。
組合が主催者となり資格講習会を開催し、初めて行われた講習会(座学・実技)では参加者は30名にものぼった。



その思いを届けるために華やかな色彩と、長い開花期間で人気のあるペチュニアを使用して植え込み体験を実施。
比較的簡単に栽培でき、初心者にもおすすめの花として知られているペチュニアのプランターを200 個無料配布を行い、多くの人に花を育てる楽しさを伝えることができた。




2月
「侵入盗監視活動展開中」の啓発のぼりを作成してトラックに掲げ、一日かけて市内のパトロールを実施。刈谷市がより住みやすい街になるよう、人々に安心感を与えると共に、地域社会の安全意識を高めることを目的とした。










組合制作活動
HPやSNSの情報発信だけでなく、イメージカラーやシンボル、スローガン等を作成して組合のつながりや想いを、目に見える形で表現することで、組合員の結束力の強化やブランド力の向上を目的としています。
公式アカウント開設
リニューアル


講習会の実施
公園づくり構想
イベントへの参加・出店
in かりや
フェスタ
オープニング
イベント
現代を生きる私たちにとって
「緑」とは、
“癒し”であり“温もり”であり、“人生を彩ってくれる一部”であること…
そして、私たちにとって「刈谷造園業組合」とは、緑への熱い情熱と志を持った組織であり、先代が培って来た伝統と想いを大切にする組織であること…


どうすれば、
よりよい組織になるか、
どうすれば、街の人々に緑のすばらしさを伝えることができるか、地域のために、何かできることはないかを、私たちは常に考えています。
組合員一人一人が“Hot City”のスローガンを胸に刻み、成長し続けていく組織であること。
太陽に向かって咲く向日葵のように、上を向きながら向上心を持ち続ける組織であること。
一つ一つ積み上げていく煉瓦のように、伝統を大切にしていく組織であること。
それらの想いを持ち続けて活動していくことが、私たちの理想なのです。
10年、20年先の未来…、
私たちはこれからもずっと地域を愛し、地域に愛される組織を目指し続けます。
時代と共にライフスタイルが変化することがあっても、人々が緑を必要とする気持ちは変わらないと信じています。
“緑”という自然が持つ温もりや美しさを伝え続け、街を豊かにしていきたい。
そして私たちは、“一緒の方向を向いて活動し続ける組織”として、“同じ志を持つ仲間”として、これから先の未来も共に歩んでいきたいと願っています。

<未来の組合員に向けてのメッセージ>
私たち刈谷造園業組合は、沢山の人たちの支えによって、今日まで活動を続けてこられました。
今まで支えてくださった人々に感謝の気持ちを常に忘れず、恩返しをしながらこれからも活動を続けてもらいたい。
そして日々の活動に邁進し続け、新しいことにどんどん挑戦をし、刈谷市に影響力を与えるようなパワフルさを持つ組織を目指し続けてほしいです。
地域だけでなく、私たちが培ってきた “信頼関係と絆”を大切にし、“受け継がれてきた伝統”を継承していくこと…
何年先の未来も、刈谷市から必要とされ、刈谷市から愛され、刈谷市をアツく盛り上げていくリーダー組織であってほしいと、私たちは願っています。


初代
昭和47年4月~昭和47年11月平野造園株式会社
平野 豊平

二代目
昭和47年11月~昭和57年株式会社近藤造園
近藤 貞夫

三代目
昭和57年~昭和60年株式会社庭昭
平野 昭八

四代目
昭和60年~昭和61年株式会社石翠園
平野 種夫

五代目
昭和61年~平成7年有限会社丸俊造園
太田 俊典

六代目
平成7年~平成19年平野造園株式会社
平野 周一

七代目
平成19年~平成22年株式会社庭昭
平野 武夫

八代目
平成22年~平成25年株式会社近藤造園
近藤 克幸

九代目
平成25年~有限会社東造園
近藤 正樹
企画委員長 平野和敏






















